皆様こんばんは。
新潟市西区のビザ専門行政書士「Asocia行政書士法務事務所」でございます。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
【Asociaの新型コロナに対する取組】
①面談スペース飛沫感染を防止するためのパーテーションを設置。
②消毒液の常備
③サーキュレーターを設置。
④飲み物の提供はコップによる提供では無く、缶のお茶を提供。
⑤スタッフのマスクの着用及び手指消毒の徹底
⑥マスクを忘れたお客様にはマスクの提供(1人一枚)
⑦ウイルス対応の空気清浄機の導入
弊所では引き続き、お客様の安全・安心を第一に考え、
対策を行って参ります。
どうぞ皆様も引き続き健康にご留意されてください。
今日はクリスマス・イブですね。
令和になり23日が休日で無くなったのもありますが、今年は新型コロナの影響で
あまりクリスマス感がない様な気がしますね。
来年の今頃は、去年は大変だったと言えるようになっていることを切に願います。
さて、今日は福島県のお客様より『永住ビザ』に関する相談をzoomにて行っています。
永住ビザをご自身で申請されたのですが、入管からの追加資料等に対しご自身で対応しきれず
弊所に協力の相談がありました。
実は弊所、隣県では福島県、山形県のビザに関する申請や相談に対応しております。
相談は主にzoomで対応しておりますが、中国語での対応も可能(写真左の星野は中国人です、)
ですので、お客様からご好評を頂いております。
永住ビザは、申請する際に添付する書類関係も多く、ご自身で申請したとしても追加で資料を要求されることがあります。
中には入管のホームページ上に記載要求する資料のリストに載ってこない資料まで
追加で要求されることがあります。
私たちの様な行政書士ですと多くの申請経験がありますので、
入管から求められる前に予め用意し申請をします。
追加の資料の提出だけでも時間のロスになります。
最近の永住ビザ申請は、日本で生活する上での義務をしっかりと履行しているのか
確認されるようになっていますので、これから永住ビザを申請されようとされる方は
一度専門である弊所に相談いただけたらと思います。
弊所はお客様と一緒に考え、一緒に寄り添って申請をして参ります。
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Asocia行政書士法務事務所
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代表行政書士 播磨 史雄
特定行政書士 島崎 潤
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