皆様こんばんは。
新潟市西区のビザ専門行政書士「Asocia行政書士法務事務所」でございます。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
【Asociaの新型コロナに対する取組】
①面談スペース飛沫感染を防止するためのパーテーションを設置。
②消毒液の常備
③サーキュレーターを設置。
④飲み物の提供はコップによる提供では無く、缶のお茶を提供。
⑤スタッフのマスクの着用及び手指消毒の徹底
⑥マスクを忘れたお客様にはマスクの提供(1人一枚)
⑦ウイルス対応の空気清浄機の導入
弊所では引き続き、お客様の安全・安心を第一に考え、
対策を行って参ります。
どうぞ皆様も引き続き健康にご留意されてください。
さて、本日は先日申請させていただきました
『日本人の配偶者』の在留資格認定(ビザ)の許可が下りました。
先々月、先月にも日本人配偶者の許可を取得させていただきましたが
今回も1度不許可になった案件からの許可でした。
一度不許可になった3連続案件の最後の1件、
一度不許可になるということは、何かしら不許可である原因があるのですが、
弊所が一度目から携わらせていただければ理由もつき止められやすいのですが、
一度目はお客様本人が申請された案件(前回の申請を含め三件とも)だったのでかなり難易度は高めです。
今年の一度不許可になった日本人配偶者ビザ申請案件3件をひっくり返し、
ビザ許可になったという素晴らしい結果で2020年の業務を締めることができました。
お客様にも良い年末のプレゼントになったことでしょう!
当事務所の入管申請のエース島崎の申請は
確実性、正確性はもちろんのことですが、豊富な経験を元に申請書、理由書を作成していきます。
新潟の配偶者ビザに関することならAsocia行政書士法務事務所にお任せ下さい。
一度不許可になったからといってもあきらめず
弊所にご相談ください。
今回のように一度不許可になった場合でも許可になることもあります。
弊所はお客様と一緒に考え、一緒に寄り添って申請をして参ります。
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新潟のビザ・入管業務のことならお任せ下さい。
Asocia行政書士法務事務所
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特定行政書士 島崎 潤
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